個太郎塾ふじみ野教室 -埼玉県富士見市-

勉強大好き変わり者の塾長です。変人と呼ばれることもしばしば・・・ブログを読むとわかります笑

2025-10-01から1ヶ月間の記事一覧

批判の先に、言葉はあるか

なかなか参考になる動画を見ました 追加で何か学べることはないかと いつもコメント欄も目を通すようにしているんですが そこで気になるものがありまして ──「批判」です いや、正しく言うなら “ただの”批判 言うのは誰にでもできます でも、そこに「代案」…

成績が伸びる子の秘密は、知識ではなく“行動量”にある

アドバイスを実際に行動に移す人は おそらく全体の1割にも満たない どれだけ納得しても どれだけ「なるほど」と思っても 行動にまで落とし込める人は驚くほど少ない 人は変化を嫌う生き物だ 新しい行動には抵抗感がある それは現状バイアスのような 本能的…

1の言葉から“1”しか受け取れない子どもたち ──想像力を失う社会と言葉の読みの衰退──

「今の子たち」と 一括りにしていいのかは分からないが 日々感じるのは “言葉の広がり”を理解する力が 圧倒的に弱くなっているということ たとえば、ある文章を読んでもその中の「1」という情報から「1」しか受け取れない そこから派生する「2」や「3」 …

【ストックのある人】 ── エッセイは“文法力”より“教養力”で決まる

エッセイにしても 作文にしても テーマの掘り下げがすべてかなと思う どんなに文が上手でも そこに考えの深さがなければ心に響かない きれいな構文を並べても 芯がなければ薄く見えてしまう ではその掘り下げはどうやって生まれるのか 何もないところから突…

埼玉県公立高校進学希望状況(2025年10月1日現在)

PDF資料(全学校一覧) https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/272539/shinrokibou202510_toukeihyou.pdf www.pref.saitama.lg.jp スマホ用(検索用) app.powerbi.com この時期のものは人気の高さを表しているんですよね。。。 最終的には下がりますか…

【ネガが勝った日】 ── 英作文を通して見えた、自分の中の“好奇心の重力”

kotarofujimino.hatenablog.com こんなブログを つい先日書いたばかりなんですけどね AIがつけた 私の英作文へのランキング 大気汚染(ネガ)SSS 地球温暖化(ネガ)SSS 森林伐採(ネガ)SS 高齢化社会×AI(ポジ)SS 交通安全×AI(ポジ)S とりあえず5位ま…

【考える前に聞く癖】 ── 勉強のやり方を“他人に委ねる”ことの危うさ

なんでもかんでも 他人に聞いてしまうというのは 私は違うのではないかと思っている 勉強の話 使う教材 またその使い方 かける時間 すべてどうすればいいですかと 聞くこと自体が悪いのではなく そこに主体性が全く含まれていないのが問題なのだ 使い方等は …

スイッチよりも英作を選ぶだいぶ変わった私です。。。

せっかくスイッチ2を手に入れたのに 英作のほうが楽しくて あまりできていない塾長です 今日も例によって 英作に没頭しておりました あ、先程我が子sheepと市長選挙には行ってきましたよ^^ 気づけば、英作がだいぶ溜まってきたので どれが一番よく書けて…

中学生が「信用創造」に興味を持つという奇跡に感動

ほぉ〜 まさか生徒が信用創造に興味を持つとは 高校生ならまだしも まさかの中学生が 信用創造なんて 経済の仕組みの根幹に関わる なかなか難解なテーマですよね 私自身も 数年前に関連動画を見まくった記憶がありますね たしかきっかけは高校生 学校で習っ…

「伸びる人は、“メタ認知”が働いている」

勉強ができる人と、なかなか伸びない人 この差は 単なる勉強量やセンスの問題ではない 決定的に違うのは 「学習を観察する自分」 つまりメタ認知が常に稼働しているかどうか たとえば 「今日はなぜ集中できなかったのか」 「このミスは知識不足なのか、それ…

【しりつぼみの正体】── 日本語でも英語でもネガティブが書きづらい理由

文章の説得力と読後感って ポジティブかネガティブかで まったく違うなぁと感じる ポジティブな文章は 読んでいる人も書いている人も 希望の共有というか だからこそ自然と広がりが生まれる気がして 構成的にも上向きのベクトルで終わるし 一方でネガティブ…

【動いたから、わかったこと】── 成長は行動のあとにやってくる

英作文の練習を毎日していると 自分が書いた文章について 「これはダメだな。。。」 そんな感覚が 書き終えたタイミングでわかるようになる そしてなにより面白いのが 自分でダメと感じたものは AIに評価をしてもらっても同じということ つまり 文章の良し悪…

授業を輝かせるのは、生徒の土台

結構難しい英語の授業をして 楽しかったといってくれるのは とってもうれしいことなんだけど 楽しい授業を作っているのは 僕ではなく、生徒自身なんだよね その瞬間に一番称えるべきなのは 僕じゃなくて生徒自身なんだよ 結局はね それを楽しめるだけの土台…

【理解とは“変換”ではなく“再構築”だ】 ── 英語上級者がたどり着く思考のステージ

英語のレベルが上がってくると 単語も文法も それなりにわかるのに なぜか理解できない文章に出会うことがある いくら単語の意味を調べても 文法を正確にたどっても 読めないものは読めない それは「日本語に変換」する力では もう太刀打ちできない領域に入…

勉強とは、現象を自分の言葉にするプロセス

理科という教科は 言葉を暗記しただけでは点数が伸びません 単元によって差はありますけど 大切なのは、現象そのものを理解すること 言葉で知るのではなく 「なぜそうなるのか」を自分の頭でつかむことです その過程には、どうしても時間がかかります でも私…

【満点の先にある成長】── 向上心というエンジンを止めない。向上心の塊とAIにも言われた私

英作文の練習を ここのところ毎日している スマホの有用性について書いている GPちゃんから 内容、構成、語彙、文法すべてにおいて Aの評価をもらった ここで満足しないのが私 Aがマックスだとこれ以上成長しないので Aの上にS、SS、SSSをつくってくれと そ…

【教育は課金ではない】──「こんなに塾課金してるのに」の違和感

「こんなに塾課金しているのに成績が上がらない」 また目にしたこの言葉 おそらく言っている本人に悪気はない しかしだからこそ問題があると考える 人が何気なく選ぶ言葉は 意図的に選ばれた言葉以上に その人の深層にある価値観を正直に映し出す 特に日常的…

【志望校を下げても未来は変わらない】── 本当に変えるべきは“目標”ではなく“日常”

志望校を下げたところで 勉強量や習慣が変わらなければ 結果は同じ 「もう少し現実的に…」という言葉 その“現実的”という響きに どこか安心感を覚える気持ちはわかる けれど、それは現実を見据える行為ではなく ただ“努力の総量を減らすための理由探し”に す…

共分散とか相関係数とか生徒に説明できるようにするために、まずは自分で言語化する。

共分散は「方向性」止まり 2つのデータの方向性を示すことはできるけれど 値が単位に依存するため その大きさを相関の強さとして解釈することはできない 場合によっては 数字が大きくても「だから何?」で終わってしまう そこで共分散を標準偏差で割り -1〜…

生徒が本気になると忙しくなるんだな〜と感じた日

いや、もうね 本当に昨日の授業 何だったんだって感じです 生徒が本気になると こんなにも忙しくなるのかと笑 そんなことを感じた日でしたね〜 家で課題やりたいから 追加で印刷してほしいとか こちらの指示待ちなしで 終わったら自然と別の課題をやっている…

行動が伴わない羨望は矛盾である

◯◯ちゃん勉強できていいな よく聞くこのセリフは 同じ条件 その子と同じ姿勢で 同じ努力量で物事に取り組んだうえで それでも実力差を実感したときにこそ 出てくる言葉であるべきだと考えている 努力をしたうえでのリスペクトならば 素直な称賛として成立す…

英作文楽しい。もっとこれやりたい!と中学生から希望がでた夜

英作の授業をしました 中3生対象に 予想通りの反応で 目が輝いていました かなり感動できるように授業しましたからね 自信はありました 終わったあと出ました このセリフ もっとやってみたいです!と ふふふ 英作文なんて やりたくないという子の方が多いで…

【自分のテリトリーで戦う】 ── 英作文がうまくなる人が持っている“発想の柔軟さ”とは

英作文の勉強をしていて といっても生徒に伝えることを目的とはしているんですが いかに自分の土俵にもってくることができるか これが大事だなと感じます 書けない英語で書いてもダメなんですよね 頭に浮かんだ日本語をそのまま英語にしようとするから この…

高校生用教材だけど、中学生でも使えそうなので試しに使ってみるか。

英作文が苦手な子の原因はわかっている とくに中学生かな いや高校生もそうか 英検の 例えば準1級くらいになると ライティングでその能力は嫌でも捨てないとなので 解決はするんだけど とりあえず高校生用ではあるものの 中学生でも使えるじゃん!という英…

塾長、歯科医の言葉に寿命が縮む。。。

歯医者から帰ってきました 前回、虫歯を削るとき 「神経を抜くかもしれない」と言われ ビビった私は「何%ですか?」と聞いてしまいました 返ってきた答えは──50% mayか…と心の中で英語が出たあたり 自分の病気を実感しました 今日は型取りだけ 前回の「…

【楽しんだものがち】── 負荷の先にある幸せ

自分に負荷をかけて得られた知識というのは 単なる情報じゃないんだよね 世界が広がるというか 視野が広がるというか 「わかった」という感覚の先に もう一歩進んでみたくなる 知ったことでまた新しいことを知りたくなる このループが面白くて仕方がない た…

人に話すことで自分がいかに変わっているのかを知る

生徒はすでに私がおかしいことをしっているし 勉強おたくだとか 勉強おたくだとか 勉強おたくだとか。。。 自分が毎日どのように過ごして どんな勉強をしているのか 他の方に共有をすると いかに自分がおかしいのかがわかる 私にとってはそれが普通であり な…

問題解いている時間よりも復習している時間が短いのはありえない

いますからね そういった生徒 たった2文ですが といっても難関大の英語長文抜粋で 1文が長いので2文とはいえ。。。なんですが 問題をといて そのあとの復習 馬鹿にされるかもですが 1日はその2文と向き合っていましたからね 復習にそれだけあてました …

【切り取られる事実】― 私たちはいつも“編集”しながら話している ―

どこまでが「事実」で どこからが「主観」なのか 日常の言葉の中に その境界は曖昧に溶けこんでいます 「事実を伝えただけ」 そう言う人ほど、実は多くの“色”をのせています 言葉にするとき そこにはすでに 伝達者の「解釈」と「選択」が入りこんでいるので…

【学びが自分の言葉になるとき】 ── 英語長文が教えてくれた、伝える喜び

難関大学の英語長文は 抽象的で本質的なテーマが多いですね 難しいのは難しいですけど でも好きなんですよね こういったトピック 幸福論とか 心理学とか 哲学とか もう一度いいますけど 難しいんですよ でも読んでいて楽しい 千葉大に幸福とはというテーマの…