個太郎塾ふじみ野教室 -埼玉県富士見市-

勉強大好き変わり者の塾長です。変人と呼ばれることもしばしば・・・ブログを読むとわかります笑

【しりつぼみの正体】── 日本語でも英語でもネガティブが書きづらい理由

文章の説得力と読後感って

ポジティブかネガティブかで

まったく違うなぁと感じる

 

ポジティブな文章は

読んでいる人も書いている人も

希望の共有というか

だからこそ自然と広がりが生まれる気がして

構成的にも上向きのベクトルで終わるし

 

一方でネガティブは

エネルギーの方向が逆で

内側に沈んでいく

批判、懸念、問題提起という形で締まりやすく

書いている途中から

出口が見えにくくなるような

なんとなく尻窄み感が出やすいんですよね

 

加えてネガティブな文章は

自分の中に無意識の心のブレーキがかかって

「言い過ぎでは」

「ただの否定では」

そんな迷いが文章の勢いをそぐ原因にもなったり

 

英作文の練習をしていて感じたんですよね

 

ネガティブな文章はどうも納得しないというか

しっくりこないというか

自分の能力も単純にあるかもしれませんが

他人が書いたものであっても

それがたとえ模範解答であっても

同じ感覚が生まれてしまって

 

構造的にも心理的にも

その影響はきっとあるんでしょうね

 

英語に限らず、これは日本語も同じで

書く側のモチベーションも

読者の満足感も

やっぱり前向きなエネルギーのほうが

共鳴しやすい

 

ポジティブなほうが書きやすいのではなく

人間の思考そのものが

希望を探すようにできているんだろうな