なんでもかんでも
他人に聞いてしまうというのは
私は違うのではないかと思っている
勉強の話
使う教材
またその使い方
かける時間
すべてどうすればいいですかと
聞くこと自体が悪いのではなく
そこに主体性が全く含まれていないのが問題なのだ
使い方等は
書籍に書いてあるはずである
まずそれを読んでみてからでも遅くない
本人がというならまだしも
保護者がというケースも少なくない
子ども自身が考え
選び
失敗してまた考える
その往復の中にしか
本当の学びは生まれない
最初から正しいやり方を求めてしまえば
試行錯誤という一番大事な過程を
最初から奪ってしまうことになる
もしその教材が合わなかったら
言われた通りにやったのに・・・
そういって終わるのだろうか
学びとは
誰かの答えに従うことではなく
自分の中に答えを探す行為だと思う
効率や正解を求めすぎるがあまり
考える前に聞くが癖になってしまうのではないか
まずは自分で試してみる
その一歩を踏みだす勇気こそ
勉強の本当の始まりなんだと思う
きっとこう言われるだろう
でももう時間が・・・
時間はあったはずである
確実にあったのだ
その時間を考えることに使わなかっただけ
どうすればいいかを聞く前に
どうしたいのかを考えること
その習慣がついていれば
時間の使い方も
勉強の意味も
きっとかわっていたはず