個太郎塾ふじみ野教室 -埼玉県富士見市-

勉強大好き変わり者の塾長です。変人と呼ばれることもしばしば・・・ブログを読むとわかります笑

2025-12-01から1ヶ月間の記事一覧

【完璧を捨てられるか】 ── 英語長文では木ばかりをみているとできるようにならない

高校受験でも大学受験でも 長文が難しくなればなるほど 知らない単語は確実に増えていく でもそれは 「その単語をすべて覚えてこい」という 要求ではないと思う 木ばかりを見て 森を見られなくなった瞬間 この手の長文とは戦えなくなる 出題する側もきっと分…

【外は寒いが、教室は暑い】── 受験生の質問が増えた冬

今年の冬は例年にないくらい忙しい 自分の授業が多いことと関係なしに・・・ それは毎年のことだから 受験生からの質問が多いのだ 短期間にこんなに質問をもらったことはない 不安が増えている証拠でもあり 同時に本気度が上がっている証拠でもある 忙しさは…

続・相手視点に立つって、こういうところに出る

私は家にいる 妻は塾にいる ↓ 確認したい教材があり 「写真で送ってほしい」と依頼する ↓ 「休憩に入ったらでいいよ」 「お昼休みで大丈夫だから」 「寒い中申し訳ないです」と付け加える さてこのメッセージにどんな意味があるのでしょうか 私の頭の中では…

【言葉の端に、立ち位置が出る】 ── 相手目線は年齢では身につかない

相手目線に立てる人かどうかは 実は話してみなくても ある程度わかることがある 長い会話はいらない ほんの一言のLINE 短いメール それだけで 「あ、この人は他人側に立って考える視点を持っているな」 そう感じる瞬間がある そこに書いてある内容が立派かど…

【速報】令和9年度 埼玉県公立高校 入試基準(暫定版)が発表されました!

www.pref.saitama.lg.jp 現在の中学2年生の皆さん、注目です! 埼玉県教育委員会から 令和9年度入試に向けた「選抜実施内容の暫定版」が公開されました あくまで「暫定版」ですが 今から目標を立てるための大きなヒントになります ※令和8年5月に公表される…

【静かに胸を打つもの】 ── クリスマスプレゼントに「塾の授業」を選んだ中学生の話

ん〜泣いちゃいそうですよね 親から クリスマスプレゼント何がほしいかと聞かれ とくにモノはいらないから 塾の授業増やして欲しいなんて。。。 そんなことを言ってくれる中学生いますか??? 勉強って、本来しんどいもののはずなんです やらされてたら、な…

今日はクリスマス。35と45のアレの日か〜〜〜

2025年12月25日 2025は45の二乗 1225は35の二乗 あー数学って面白いですね〜〜 メリークリスマス

相変わらずありますね。。。通知表AAAで4というケース

通知表を見て ふと立ち止まる またこれか。。。 AAAなのに、評定は4 正直、納得できない 細かくみると厳密にはAではないってこと? それなら最初からBでいいじゃないか そう思ってしまう 記号と数字が食い違うと メッセージがぼやける 特に子どもは 数字を…

【コース料理が終わるとき】 ── 高校数学が「選ぶ学び」へ変わる?高校数学ABCの区別がなくなる方向

news.yahoo.co.jp 高校数学の学び方が 大きく変わろうとしていますね 「数学A・B・C」という区分をなくし ひとつの科目として再編する動きのようです 現状の高校数学は ある意味で「コース料理」だと思っています 数学A 数学B 数学C 中身が見えにくいまま 最…

【答えを見ても、弱点は見えない】 ── 弱点分析がうまくいかない本当の理由

「弱点を分析しなさい」 そう言われて 正直、何から手をつければいいのか分からない そんな生徒は、決して少なくない そしてこの状態は、よくこんな言葉で片づけられる 「考える力が足りない」 「理解力が弱い」 「地頭の問題」 でも、実際に現場で見ていて…

出すから届けるへ──課題は「提出物」ではなく「提供物」である。英作文が「大味」になる本当の理由

課題は、評価されるために出すものではない 誰かに届くことを前提にした「提供物」だ そう考えた瞬間から、学びの質は変わり始める 英作文の指導をしていると その差がはっきり表れる場面がある たとえば、「現在完了を使って文を書きなさい」という課題で …

【なぜ人は、確かめる前に怒れるのか】 ── クレームの裏にある思考のオート運転

全国にあるコンビニと神社 どちらの数が多いと思うだろうか たぶん、多くの人が「コンビニ」と答えると思う 正直、その感覚はよく分かる 街を歩けば、目に入るのは圧倒的にコンビニだ 明るい看板があって、生活動線のど真ん中にある 数を正確に知らなくても …

6年間、ずっと担当してきた生徒の最後の授業

6年間一度も担当が変わることなく ずっと私が見てきた生徒がいる 今日が、その子の最後の授業だ この文章を書きながら 正直、もう泣きそうになっている 振り返ってみると 今の自分を形づくっている多くのものが その生徒との時間から始まっている これまで…

北辰テスト、学校選択問題の平均点でよくある勘違い

北辰テスト 初めての学校選択問題が実施されましたね その平均点を見て 驚いた方も多いのではないでしょうか 数学は 16.0点、英語は 27.9点 数字だけを見ると 「こんなに低いの?」と感じてしまうのも無理はありません ただ、ここで勘違いしやすい点が…

北辰テスト返却! 2025年第7回!平均点と偏差値換算

北辰テスト返却! 2025年第7回 平均点 *( )は前回のもの 国語:56.9(54.6) 数学:47.8(38.8) 社会:55.6(45.0) 理科:53.8(48.7) 英語:39.9(42.3) 学校選択数学:16.0点 学校選択英語:27.9点 偏差値換算[学力検査] *( )は前回のもの 偏差値70ライン:4…

【方位磁針は眺めるものじゃない】 ── 行動を止める「未来思考」の落とし穴

遠い未来を見据えること自体は 決して悪いことではないですけどね むしろ必要な視点だと思います ただしそれは 現時点で行動を起こすことが前提での話 未来の不安を前倒して考えることで 安心感を得たい気持ちはわかりますが 実際にはその距離感がかえって行…

【忘れた、で終わらせない】 ── 約束と優先順位と、見えていない他人の時間

忘れるという行為は その人の中で、その出来事が 「重要なもの」として扱われていないことの表れだと思っている 本当に大事だと思っていることは 簡単に忘れない そうならないように 人は自然と工夫をする 楽しみにしている予定 大切な約束 好きなこと これ…

情報を取りに行く時代から来てもらう時代へと突入?

日々の進化が全く止まるところを見せない AIでございますが 本当にどこまでできてしまうんだと それだけに恐ろしくもありますが (あ、そうだ!これをテーマにエッセイ書こう!) と、まぁすでに書いたわけですが笑 それはさておき 塾専用のSNSなんかも作れ…

ネガティブコメントでさえ私にとっては教材になる

Youtubeにあげた動画に ネガティブなコメントがついた 英語のコメント まぁ動画が英語だからね 表現的に絶対日本人ではないだろうなと スラングみたいな 知らない表現で 辞書で調べた へ〜そんな意味なんだと 書いてくれた人には申し訳ないけど 勉強になっち…

【8ではなく2にあった迷い】── 勉強が進まない原因と、思い込みが生む見落としについて

問題が解けない理由は 実はそこじゃないんだよと そう言いたくなることがある たとえばゴールが10だとする でもたどり着けない 本人は7か8あたりが怪しいのではないかと ずっとにらめっこをしている でも実は 本来みるべき箇所はそこではなく もっと手前…

原因のない結果はない

まぁどんな行動にも 原因というものはあるもので 何もなしに動く、なんてことは 基本的にはないと思っている それなのに すぐ外側だけを見てしまう人は多い なんでだろう、と考えたとき 原因を外に置いてしまう 環境か 相手か 状況のせいか そこばかり探して…

勉強を頑張れないのは「意思」の弱さではなく、自分に「期待」をかけすぎているだけ

勉強を頑張りたいのに頑張れない この悩みは学年を問わず、本当によく聞く 「それは意思が弱いからだよ」 そんなふうに言われたことがある子も多いだろう でも、本当にそうなのか 私はむしろ “自分に期待しすぎている” ことが 原因だと考えている 理想の自分…

面倒な年末調整と“人の心理”の関係

お金は欲しい でも年末調整は面倒くさい 一見すると矛盾をしてそうなんですけどね ん〜 煩雑な手続きという負荷に対しての リターンが弱いんですよね というよりあれは 得をするわけではなく 本質的には損をしていた分が ゼロに戻るだけであって その分嬉し…

13歳未満のスマホ所持がもたらす影響と社会の課題

以下の記事を読んで・・・ https://www.tandfonline.com/doi/full/10.1080/19452829.2025.2518313 ■ 誰に影響があるか 13歳未満でスマホを持つ子ども その後の若者(特に女性) 全世界で確認され、英語圏で最も強い傾向 ■ どんな影響が起きるか 心の健康の悪…

勉強の報告は誰のためにあるの?

週末に、中3生から勉強の報告が届く どんな一週間を過ごしたのか 最初のころは 決まってあのセリフが出る 「これでいいですか?」って でもね 本当はそこで確認すべき相手は 私じゃないんだよね 報告は私のためのものじゃないから “自分のためのもの” って…

【判断のズレは、いつも小さな飛躍から始まる】 ── カエル化した思考が人間関係の羅針盤を狂わせるとき

文章が読みにくくなる理由のひとつに 私がよく言う “カエル化” がある ブリッジ(橋)がないまま話が進む 本来つながるはずの中間部分が抜けて 「1 →(2・3が消える)→ 4」という飛躍が起きる 読み手は「え、なんでそこに行ったの?」と思考の迷子になる…

世界は“あなたの都合”で動かない ──後悔する人と動ける人の分岐点

気づいたらもう遅い あのとき動いておけばよかった―― そんな後悔はよくある話ですね 大人でも、受験生でも、誰でも同じ 世界は自分を待ってくれないんですよね 自分のタイミングでは動いてくれないんです こっちが腰を上げた頃には もうチャンスの締め切りが…

ブログ→小論文→要約問題→歌詞作成→言い換え問題→曲作成

毎日書いているブログ これを少し変えて 小論文風にして要約問題を作った 中学生には穴埋め 高校生には完全要約 ーーーーここまで先週の出来事ーーーー 毎年受験生に歌をプレゼントしている 私が歌った歌とAIで作った歌 とりあえずまずはAIから ん? これ 私…

【なぜ今の子は我慢ができないのか】 ── 本気が続かない時代の“構造”について

勉強の“我慢”が続かない子が 本当に増えたなと感じる今日この頃 一度スイッチが入っても すぐに熱が冷めてしまう 本気になれる期間が 年々短くなっているように思う ただ、これは子どもだけが悪いわけではない そう思わせるだけの背景が いまの社会には確か…

講習スタートまであと3週間。シフト調整はほぼ終わりに近づいている。

講習の動きは 毎年毎年早くなっている 12月頭にして すでに空きはほとんどない状態 といっても 正会員の子たちの動きが早いのだが 彼らの、そして保護者のおかげで 11月中にはほぼ希望が集まり シフト調整ができる状態だった あとはいただいたすべての授…