英作文の勉強をしていて
といっても生徒に伝えることを目的とはしているんですが
いかに自分の土俵にもってくることができるか
これが大事だなと感じます
書けない英語で書いてもダメなんですよね
頭に浮かんだ日本語をそのまま英語にしようとするから
この現象は起こるわけで
自分の土俵というのは
自分のテリトリーとでもいいますか
つまり知ってる表現の範囲
ここにもってくることを意味します
英作文に自分が歩みよりのではなく
こちらサイドに来てもらうって感じでしょうか
もちろん
この土俵が小さければ意味をなしません
表現の幅がなければ
引き寄せる余地もないですからね
結局ここには基礎の力が必要になり
さらにいえば
想像力、表現力など
一朝一夕では身につかないようなスキルも必要になる
英語の勉強をしたから
英作文の勉強をしたから
だから書けるようになるって
そんな単純な話ではないですね
もっと根の深い話なんだと思います
今までどんな言葉を聞いて
どんな景色を見て
どんなことを考えてきたのか
自分の中にどれだけの知識のストックがあるか
それが文章に透けて見えます
結局のところ
「今をどう生きているか」なんだろうなと
今を軽んじる者は
未来で後悔することになる
英作文という小さな題材を通して
そんなことを考えている自分が
少しおかしくて
でも悪くないなと思っています