ん〜
ん〜
ん〜
ここ数日
北辰テストとにらめっこをしております
学校選択問題の英語
なんか毎回これのような気がしていますが
大問１
大問２
大問４
この３つは
どうやって解くべきか
どうやって時間を減らすべきか
実際に自分で解いてみたり
生徒の解答を見たり
正答率から捨て問を探したり
色々やってきて
生徒にもすでに伝えてあります
おかげで
授業で扱った予想問題ではありますが
このやり方で
見事に時間短縮
そして正答率UPにも成功しました
残すは大問３ですね
ふむふむ
この正答率ということは
なるほど
そうかそうか
ラストにらめっこが始まりました
どこを捨てるか
どこを残すか
どの順番で解くか
どうやって解くか
色々考えております
あ、そういえば・・・
塾には入らなくても大丈夫
自分の力でやれるから・・・
よく耳にすることがあります
色んな理由があるでしょうから
一概にいい悪いの判断はできませんが
今回の記事にある
難しい入試とどう戦うか
戦略みたいなものをお伝えできるのも
塾に入ることの
１つのメリットだと思うんですよね
だってこれ自身でできますか？
自分が中３だとしたら
おそらく無理ですね・・・
どれが難しいかなんて判断できない
自分が解けない問題が
イコール難しい問題とは限らない
何を解いて何を捨てて
こんな判断もできない
実際生徒に聞いたので
間違いないですね
そんなの分かりませんと
だから我々がいるわけで
これだけでも
十分大きな価値があると思うんですよね
・
・
・
本当はこういった内容を
書くわけじゃなかったんですが
「北辰テストとにらめっこ」
これが予定していた
タイトルですし笑笑
途中で気持ちが変わって
方向転換させていただきました
