学びの途中で -個別指導塾の現場から-

勉強大好き変わり者の塾長です。変人と呼ばれることもしばしば・・・ブログを読むとわかります笑

課題について思う

テスト前のワーク課題

夏休みの課題

 

一回やっただけでは

身にはならない

 

間違えて

繰り返しやって

自分のものになっていく

 

課題という響きがよくないのか

理解することよりも

終わらせることが目的になっている生徒も

少なくない

 

あと何ページ

あと何問

ここまでやらないと

 

そんなことばかり考えていると

惰性が生まれる

 

勉強だったはずのものが

いつの間にか作業になっていく

 

ただ。。。

 

これはその課題の量にもよるのではないか

 

あまりに多ければ

むしろ真面目に期限までにとするほど

 

一問に立ち止まることはできなくなる

 

わからないところも

とりあえず飛ばして次へ進む

 

課題が完全にタスク処理に変わる

 

一回では身につかないという

学習の性質と

大量の課題というのは

なんとも相性が悪い

 

課題の量そのものが

生徒の勉強を作業化させているとしたら

なんのために課題はあるのだろう