個太郎塾ふじみ野教室 -埼玉県富士見市-

勉強大好き変わり者の塾長です。変人と呼ばれることもしばしば・・・ブログを読むとわかります笑

【訳せるのに、わからない】 ── 大学入試英語が試してくる「意訳力」という壁。だからこそ軽々しく・・・

大学入試の英語を解いていると

特にレベルが上がってくると

 

とある壁にぶち当たるというか

 

単語の意味を知っている

文法を理解している

文構造もとれる

 

それなのに

これだけでは戦えない瞬間がくるんですよね

 

文章の抽象度が一気にあがるんです

 

だから一見訳せたように見えても

結局何を言っているのかわからないということが

起こるんです

 

訳せること=理解できる

じゃないですからね

 

意訳力、再構成力

つまり自分の頭で理解できる力が必要になります

 

これは日本語の言葉のストックや広がり

さらにいえば

内容をイメージし、想像する力も必要です

 

「あぁ、こういうことを言っているんだろうな」と

頭の中で絵が描けるかどうか

 

英語の勉強をしていれば身につく能力でもなく

一朝一夕で身につくはずもなく

 

だからこそ

この現実を知らずに

「最低でもMARCHくらいは・・・」なんていうセリフを

軽々しく口にするのが許せないんでしょうね