学びの途中で -個別指導塾の現場から-

勉強大好き変わり者の塾長です。変人と呼ばれることもしばしば・・・ブログを読むとわかります笑

「暗記が苦手」はただ回数が足りてないだけ

1年で単語帳を2周もしたのに覚えられない

 

昔あった相談です

 

私はこの「も」という言葉に引っかかりました


いや「しか」でしょ、と


1年で2周って

極端に言えば

1つのの単語を2回しか見ていないってことで

 

それって

1年で2回しか行かないお店の店員さんに

「顔覚えてください」って

言うようなものじゃないかなと


暗記のコツというより

単純に「回数が足りてない」人がほとんどなんです


私はこう考えています


うろ覚え × 回数 = 暗記の力


暗記は「それにかけた時間」に

比例して伸びるんじゃない

 

目にした回数に比例して伸びる


最初から完璧に覚えようとするからしんどくなる

 

うろ覚えでOK

とにかく何回も見よう

何回も出会おう


そして、もうひとつのポイント

インパクトがあると

さらに覚えやすくなる


・語呂合わせで覚える

・歌で覚える

・絵や映像で覚える


そこに強い印象があると

記憶に残りやすく、忘れにくい


でも、まず大事なのは「回数」です

完璧じゃなくていいから

何度も出会うこと

それが、私の思う暗記の本質です