これね
あるあるなんですよ
北辰の数学
大問1の最後に文章題がありまして
方程式の問題
基本的に式は穴埋め
ようはヒントありなので
立式がそれほど難しくはない
で、そのあとに
実際に問題を解いて答える問題があるんですが
ここでやらかすんですよね
もうあるあるすぎて
方程式が解けた!という達成感からなのか
たぶんそうでしょうね
出てきた答えをそのまま書く
xの答えをそのまま書く
そしてそんなときに限って
答えがそれじゃない
計算が間違っているわけではない
問題をよく読んでいない
聞かれていることを
ちゃんと把握していない
もう何回みてきたことか・・・
このパターンは見直しをしても気が付きません
計算があっていることしか確認をしないから
またこれが
うまいようにというか
それが答えでもおかしくなかったりするから
気が付きにくいんですけど
だから言っているんです
普段からやらないからこうなると
本番はちゃんとやるから大丈夫
普段からできないことは
本番でもできません