18か19の頃
アメリカで生活をしていたころ
友達ととある映画を見に行った
なんの映画だったかはさっぱり覚えていない
笑いのツボが違ったのか
いや単純に英語力がなかったのか
後者だろうけど
周りのみんなが笑っている中
全く笑えず
英語力のなさに凹んだときがあった
だからこそ
それからしばらくして
だいぶしばらくしてだね
アメリカから帰国
オーストラリアへ渡豪
1年生活して帰国
たぶんこの辺り
フレンズというアメリカのシットコムをみて
同じタイミングで笑えたときは
とてもうれしかった
もちろん100%の理解ではなかったけど
英語がわかったのと
英語ならではのギャグというか
それがわかったのがうれしかった
やばい
本編とは関係のない話が続いた
関係なくはないか
昨日英語の授業をしていて
長文を読ませていたんだけど
笑った生徒がいた
その瞬間に自分のことが思い出されて
なんかうれしくなって
あ〜英語で笑えたのかと
成長したんだな〜と
自分のことのようにうれしくなって
・・・と思ったんだけどね。。。
実はそうじゃなくて
自分で書いた解答が面白くて笑ってしまったようで
なんやねん!と思わず突っ込んでしまい
感動はしばらくお預けとなってしまった
ありゃ
なんかメインの話より
自分の思い出話のほうが長くないか・・・
すんません
どうしても書きたかったので