個太郎塾ふじみ野教室 -埼玉県富士見市-

勉強大好き変わり者の塾長です。変人と呼ばれることもしばしば・・・ブログを読むとわかります笑

覚えにくい英単語ががあったときに自分がよくやっていることを書いてみます

・因数分解

・語源を調べる

・写真と一緒に覚える

・絵を描いて覚える

・接頭辞に頼る

・五感を使う

 

とりあえずこんなところかな

 

因数分解は単語を分解するってことで

例えばbreakfastを

breakとfastに分けて

断食を破って食べる→朝ごはん

みたいな感じ

 

語源、接頭辞はこれとほぼ同じですね

因数分解によって出てきた接頭辞で覚えたりしますから

express

exposeとか

exが外、pressが押す

気持ちを外に押し出す→表現する

exが外、poseが置く

外に置く→さらす

とか

 

写真と絵は同じ感覚

字よりも映像のほうが絶対に覚えやすいですから

場合によって絵を描いたり

写真で覚えたりするってことです

 

exampleは

過去にも書きましたが

ドラえもんのイメージ

kotarofujimino.hatenablog.com

 

あとはなんだ

novel

斬新とか目新しいという意味ですが

これは

そんなイメージにぴったりの車の写真でおぼえています

 

これ強いと思っています

写真ありで覚えるってこと

 

今使っているオリジナル単語アプリにも

採用しています

写真がいれられるアプリなので

単語テストをするときに

英単語と一緒に写真が出てくるようにしています

 

あとは何を書いた?

五感か。。。

 

この辺は今更いうまでもないですね

 

みんな音読しないんですよね

単語を読まない

目で追うだけ

だからダメなんだと思うんですが

あ、その方法しか使っていないで

覚えられないといっているケースの話

 

目を使う

口を使う

耳を使う

 

使えるものは可能な限り使ったほうが

定着はいいです

 

こんなところ

 

まぁようは

できない覚えられないといっているだけでなく

それならそれなりに工夫をすればいいってだけ

 

やっている時間が足りないか

回数が足りないか

やり方が悪いか

だいたいそんな感じだと思うので(・_・;)