個太郎塾ふじみ野教室 -埼玉県富士見市-

勉強大好き変わり者の塾長です。変人と呼ばれることもしばしば・・・ブログを読むとわかります笑

相手に「間」を作らせたらこっちの勝ち???

あれなんでこのブログを書こうと思ったのか

 

タイトルだけ書いて

急用ができてしまったため

 

きっかけを忘れた(´Д`;)

 

ん〜

 

東大の話は具体例で

 

カットモデルの話も具体例で

 

あ〜

思い出した

 

営業電話だ

 

生徒募集の営業電話

 

よくくるんですよね

きっとうちだけじゃないでしょうけど

 

このエリアには

塾を探している方がたくさんいらっしゃるんですよと

 

なんか毎回

そんな話をされるような

 

どの会社も

 

「うちはもう生徒入れないので」

 

だいたい

これで話は終わる

 

でも〜となりにくい

 

受け入れが無理となれば

これ以上は何も話せない

 

「間」を作るというか

 

別に勝ち負けの話ではないけれど

わりとこれで逃げる

 

小学生のころだったか

 

今では考えられないが

当時は家にも塾の勧誘がきていた

 

うちの親はそれらの対応が上手だった

 

「うちの子は東大に行ける頭を持っているので」

 

たしかこんな感じのことを言っていた

 

「間」ができた

これでこっちのターンに持っていける

 

池袋に行ったときのこと

これもだいぶ昔の話ではあるが

 

カットモデルの声をかけられたことがある

信号待ちを狙っていたのだろう

 

なかなか嫌なところに立っているなと

 

美容師をしておりまして・・・

 

話を聞いてしまったら

こっちの負けだ

 

すかさず

 

「あ、そうなんですか!実は私も美容師をしているんですよ」

 

想定外の返答に「間」ができた

 

よし!

こっちの勝ちだ!

 

あ、結局

勝ち負けになってしまった

 

とにかく

 

「間」

 

これを作って

こちらのターンにもっていく

 

そんな話