中間テストの勉強で忙しい時期ですが
10月の頭にはもう1つ北辰テストというものが・・・
中3生は忙しいですね
・・・ところで
何回か過去に書きましたが
今回から理社は中3の範囲がはいります
社会は初公民
教科書45ページまで
1章と2章の頭までですね
憲法のあたりがでます
ちょうど中間の範囲とも被りそうです
ところで・・・
公民がはいることで大問の構成はどうなるのか
去年の北辰を例に話します
9月実施の第4回は
大問1 世界地理 20点
大問2 日本地理 22点
大問3 歴史(室町くらいまで) 19点
大問4 歴史(江戸の後半から) 28点
大問5 地理歴史ミックス 11点
こんな構成でした
そして10月実施の第5回は
大問1 世界地理 19点
大問2 日本地理 16点
大問3 歴史(江戸後半まで) 16点
大問4 歴史(江戸の後半から) 18点
大問5 公民 14点
大問6 地理歴史ミックス 17点
公民が入ったことで
大問が1つ増え
それぞれの配点が少し小さくなります
なんか当たり前のことを書いてしまいましたね(;・∀・)
続いて理科いきましょう
教科書会社によってページはバラバラですが
○東書 P.77~P.94
○教出 P.68~P.89
○学図 P.78~P.97
○啓林 P.4~P.16
○大日本 P.88~P.105
うちのエリアは啓林館なので・・・
生物がちょっとって感じです
遺伝の範囲ですね
3分の1くらいしか出ません
社会と違って大問構成に影響はありませんが
初中3ということで
出ないわけがないですよね
去年の北辰だと
大問3の生物分野でちゃんと出ております
範囲が少ないので
中3だけって感じではなさそうです
↑北辰の過去問を見ながら書いております
・・・こんな感じでいいかな
書きたいことは書いたし
参考にしてください!