今やっている課題が終わったら
次の課題がほしい
この気持ちは非常にうれしいですが
そもそもやろうとしない生徒も
過去に何人もみてきましたから・・・
ただこの「終わったら」は
一体なにも持って「終わった」と判断するのか
とりあえず１周は終わりました
これを「終わり」と考える生徒が多すぎる
わからない問題が一問もなく
みた瞬間にやり方がすぐ浮かぶレベルで
しかもどんな状態でも間違わない
ミスをしない
少なくともこのレベルに到達してから
本当の意味で「完璧」とよべるようになってから
初めて「次」をもらえるラインにたったと
そうなるまでは繰り返し
ただやることが目的なわけではないのだから
ここを勘違いしている生徒も少なくない
