今年からですかね
英語の教科書にQRコードがついたの
あれ非常に便利で
スマホをかざすと音声が流れる
リスニングの勉強にもなります
あ、あとシャドーイングとか
ディクテーションとか・・・
まぁ使い方はいろいろ
こんな便利なものが目の前にあるのに
使わないのは正直もったいない
絶対当たるとわかっている宝くじを買わないようなもの?
たとえ下手くそ・・・(ーー;)
と・に・か・く
音声を聞いて音読をして録音してLINEで送信
一連の流れはこれで完成
それにもかかわらず、なぜ私が見本音読を送るのか・・・
わりと単純でして
ゆっくりバージョンを聞いてもらうためです
どうしても教科書のスピードだと
聞き取れない単語がある
だからといってテキトーーーに読んでもらっては困るので
それならばとゆっくりバージョンを送るようにしています
僕は問題ないっす!って子は別として(;・∀・)
送られてきた音読で
あ〜〜〜ここ読めてないな〜という箇所があれば
その文だけもう一度送ったりします
読み方をカタカナで書いてしまうと
どうしても抑揚だったり、アクセントだったりが
うまく伝わらないので( ;∀;)