結構生徒からもらう相談ですね
北辰の国語
時間が足りない問題
あ、今日は北辰ですから
このネタを
小説
知識問題
説明文
古文
作文
大きくわけて
この5つ
時間が足りない子たちは
わりとかけてはいけないところに
時間をかけすぎな気がします
たとえば大問2の知識問題
その名の通り
知識の問題なので
知らなければわからんのです
いくら時間をかけたって
出ないものは出ない
アからエまで選択肢があって
アとイは確実に違うと
残りのウとエで必死に悩む
でも実は答えはアだった
こんなケースもありえます
時間の無駄ですよね、これ
時間をかけるべきところにもっていく
小説とか説明文とかに
・
・
・
知識問題
古文
この辺はサクッと終わりにさせないと
5分くらいじゃないですか
かけても
古文に関しては
最悪現代仮名遣いだけ解いて
あとは捨ててしまう
余った時間を
小説・説明文
あとは作文ですか
この辺に回すのもありです
バランスを考えてですけど
とにかく
時間をかけて意味がある問題
意味のない問題にわけていかないと
時間不足問題は解決しないですね