個太郎塾ふじみ野教室 -埼玉県富士見市-

勉強大好き変わり者の塾長です。変人と呼ばれることもしばしば・・・ブログを読むとわかります笑

英語授業のタイトル革命

タイトルだけをみて

「これは面白そう!」と

話に興味がわくことはあります

 

タイトルには

内容の一部だけでなく

読者や視聴者の心を動かし

興味を引き出す力がありますね

 

タイトルがうまくできていると

それだけで「どんな展開が待っているのだろう」と期待感を抱きます

 

逆に平凡だと

どんなに素晴らしい内容でも

スルーしてしまうかもしれません

 

つい先日読んだ英語長文のタイトルが

「ラクダの図書館」でした

 

ベタではありますが

思わず二度見してしまいました笑

 

ラクダと図書館という

ありえない組み合わせが私の心に刺さったのでしょう

 

さて、今日実施予定の英文法の授業では

高校生に助動詞を教えるために

すべてのトピックにタイトルをつけました

 

1、夜中の2時に玄関のチャイムが鳴った・・・

2、お前の息子は預かった!

3、ラーメンをこぼされた塾長。これは怒ったほうがいい?[実話]

4、あまり関わりたくない人からLINEがきたんだけどどうしたらいい?

 

これらのタイトルは

内容としっかり関係を持たせています

 

何が始まるんだろうと

ワクワクしてもらえることを期待しています