個太郎塾ふじみ野教室 -埼玉県富士見市-

勉強大好き変わり者の塾長です。変人と呼ばれることもしばしば・・・ブログを読むとわかります笑

家に帰ったら話したくなるかどうかの環境を作ってあげる

私はわりと多いほうだったと思う

 

家に帰ってから

外であったことを家族に話すことが

 

結構二極化している気がするが

 

話す子は

割とすぐ話すしね

 

話さない子は

本当に何も話さないよな・・・と

 

なんかそれはそれで悲しいけど

 

楽しかったこと

 

悲しかったこと

 

辛かったこと

 

やっぱり一緒に生活しているんだから

そこは家族で共有したい

 

私の場合は

もしかしたら家庭の環境もあったのかもしれないけど

 

 

うちの子は話さない・・・

 

ではなく

 

話したくなるような環境を作ってあげるというか

 

ちゃんと興味を持ってあげるというか

 

なんかしらの工夫は必要だと思うんだよね

 

本人だけの問題ではなく

 

家族側が

 

親側が

 

我が子に興味を持って接してあげる

 

やっていないわけじゃないとは思うけど

 

話さないんです・・・終わり

 

では進展していかないから

 

待っていても仕方ないからね

 

 

本当は別のことを書きたくて

 

「家に帰ったら話したくなるかどうかが重要」

 

本当はこっちのタイトルで

書き始めたんだけど

 

家側ではなくて塾側の話をね

 

でも気づいたら内容変わっていた

 

まぁいいか

またあとで書くから