私はわりと多いほうだったと思う
家に帰ってから
外であったことを家族に話すことが
結構二極化している気がするが
話す子は
割とすぐ話すしね
話さない子は
本当に何も話さないよな・・・と
なんかそれはそれで悲しいけど
楽しかったこと
悲しかったこと
辛かったこと
やっぱり一緒に生活しているんだから
そこは家族で共有したい
私の場合は
もしかしたら家庭の環境もあったのかもしれないけど
・
・
・
うちの子は話さない・・・
ではなく
話したくなるような環境を作ってあげるというか
ちゃんと興味を持ってあげるというか
なんかしらの工夫は必要だと思うんだよね
本人だけの問題ではなく
家族側が
親側が
我が子に興味を持って接してあげる
やっていないわけじゃないとは思うけど
話さないんです・・・終わり
では進展していかないから
待っていても仕方ないからね
本当は別のことを書きたくて
「家に帰ったら話したくなるかどうかが重要」
本当はこっちのタイトルで
書き始めたんだけど
家側ではなくて塾側の話をね
でも気づいたら内容変わっていた
まぁいいか
またあとで書くから