先程書いた記事がこれ
家族側がそういった環境を作ってあげましょうという記事
これから書くのが
そもそも生徒が家族に話したくなるような話を
塾でしてあげたいという記事
家庭側と塾側
理想はどちらサイドも環境を作ってあげることですけど
「家に帰ってきて
我が子が塾のことを話してくれたんですよ」
こんなLINEを保護者の方からいただきました
わりといただくこのメッセージ
作戦というほど
大げさなものではないですが
そうなるような
おもわず誰かに話したくなるような
意識はかなりしていると思います
話すのではなく
話したくなる
そのためには
ときにはバカになることも必要です
これ書きましたね
大げさなジェスチャーをいれたり
面白く教えたり
下手な絵を描いたり
自分のキャラにはないことをしてみたり
それを
目で見て
耳できいて
記憶の中に強く強く焼き付ける
今までわからなかったことが
色々試してわからなかったことが
まったく違った方向から説明をされ
すんなり自分の中にはいっていく
そこには感動もあり
ねえねえ聞いてよと誰かに伝えずにはいられない
そんな環境を塾として作ってあげる
とても大切なことだと思います
ん〜
やはりうける側、保護者側の対応も大事ですね
教えたくてたまらない
そういった状態にいる我が子の気持ちを
ちゃんと汲んであげてください
塩対応では
すべてがパーになりますから