高校生編と書いたのは
これから書く内容が
小中学生には必ずしも当てはまらないからであって
おーすごい大発見!!!
、、、ではないかな
同じように感じている塾さんはあるだろうし
前置きはいいや
新規面談での話
あのね
生徒本人が主役になれるかってこと
その面談で
本人が主役でいられるかってこと
話す量がどれだけ多いかってこと
保護者>本人
これは駄目。。。
たまに10:0なんてこともあるけど
これは本当に駄目。。。
やらされている感が強すぎて
それでなんとかなるほど
大学受験は甘くない
あくまで主役は高校生本人
本人がメインで話さないのも駄目だし
親御さんがメインで話すのも駄目だし
本人が話そうとしているのに
親御さんが割って入ってくるのも駄目だし
あ、駄目ほうになってしまった
まぁこの逆ですね
義務でもないのに行くという選択をしているのだから
本人が話さなくてどうするの
問い合わせが本人から直接
面談中も本人が話している時間が長い
親御さんは必要以上には口を開かない
こういったケースは
すべて上手くいっているかなと
過去の生徒をみていてそう思います