個太郎塾ふじみ野教室 -埼玉県富士見市-

勉強大好き変わり者の塾長です。変人と呼ばれることもしばしば・・・ブログを読むとわかります笑

私なりのフォニックスの教え方。途中までだけど900文字を超えたのでそこでストップ。

塾には5冊ほど

フォニックスの本があります

 

ですがどれも使いません

 

あ、自分の研究用には使います

授業では使わないという意味で

 

まずはそれぞれの音

26個の音を教えます

 

あ、その前に大事な前置きがありますけどね

 

一気にはやりません

4チームに分けます

 

チーム母

(穴のあいた靴下もしくはトイレットペーパーの芯が必要。絵でもいいけど)

 

チームえなしかずき

(今の子は知らない子がほとんどだけど)

 

この時点で読める単語があることを実感してもらう

子供と母親(子音と母音)の読み方を伝授

(これもオリジナル)

 

チームう変

(なぜこのネーミングなのかを考えさせるかな)

 

この時点でもまた新しく読めるようになった単語を紹介

 

チームはぐれもの

もはやチームではないけどww

 

この4チーム

オリジナルの分け方です

 

最後まで終わったところで

読めるようになった単語をいくつか紹介し

 

最後に高校レベルの難しい単語を自力で読んでもらう

(↑読めます。ここまできちんとやっていれば)

 

喜んでもらいたいんですよね

そんな難しい単語が読めるってことを

 

意味が分からない単語なのに読める

 

この意味がわからないってところがミソですね

(ミソって今言わないか・・・)

 

あ、あとは

オリジナルソングを歌ってあげます

 

私の考えたアルファベットの歌

フォニックスバージョン

 

別にオリジナルではないか

アレの替え歌だから笑

 

え〜ここまでが第1章ってところですかね

 

続いてサイレントeの話

 

ここで登場させる単語も5つ選びました

説明に欠かせない単語たちです

 

そのあとはサイレント母の話

 

ネーミングは勝手に考えました

 

とある英文を使って説明していきます

この英文、想像すると笑えてきます

いや、無理やりそっちにもっていくんですけどね

 

その次が末っ子暴れ母音の話

 

このゾーンに入るとちょいと応用的になるので

難しいんですよね

 

何が応用なのか

このタイトルでは全くわかんないでしょうけどww

 

小学生・中1生に教えることを前提として考えているので

タイトルを聞いただけでワクワクさせたいのが

狙いなんですよね

 

何これ!!って

勉強を楽しんでもらいたいから

 

続いて・・・

 

あ、この辺にしておこう

900文字を超えてしまった

 

もっとあっさりさせる予定だったのに

 

サイレント母とか

末っ子暴れ母音とか

よくわからないですよね・・・

 

そんなこと言われても

 

授業を受ければ

あ〜ってなるからいいんですけど