個太郎塾ふじみ野教室 -埼玉県富士見市-

勉強大好き変わり者の塾長です。変人と呼ばれることもしばしば・・・ブログを読むとわかります笑

小学生みたいと言われようが怖いものは怖い

歯医者終わりました

 

1時間くらいかかりましたかね。。。

 

虫歯の治療だったのですが

実は今日はかなりドキドキしていたのです

 

前回見てもらったときに

「神経ギリギリまでいっているから

削ってみて

そのあとでどうするか決めます」と

 

「神経」というワードが

すでに怖いのです。。。

 

今日は虫歯治療の日

つまりどうなるかの結果発表がある日なのです

 

治療が終わり

「思ったより深かったです」と

 

そんなこと言われたら

恐怖でしかないですよね

 

頼むから「神経」というワードは

出さないでくれと

 

様子をみましょうと

 

「2週間くらい様子をみて

あまりに痛みが出るようなら

神経・・・」

 

あーーーー言わないでって・・・(T_T)

耳を塞ぎたかったです

 

ん????

 

え、え、え、

ということは

大丈夫そうなら

そのまま銀歯ってことですか???

 

実際はこんなオドオドしておりませんが

心の中はこんな感じでした

 

「そうですね

銀歯をつめます」

 

ほっとした自分がいます

 

「あ、でも」

 

あーーーーーー

でもっていうなーーーーー

 

「痛みが出なかったら

ラッキーくらいに思っていたほうがいいですよ」

 

がーん(´Д`;)

 

でる可能性大じゃん

 

ち、ち、ちなみに

痛みってどの程度ですか???

 

もうとにかく

いろいろ確かめておきたいのです

 

なにせ怖いですから

 

はぁ〜

 

1日中休みなく働いたあとのような

そんな疲れがどっとでました

 

塾に戻り

一連の流れを奥様に話したら

 

小学生じゃないんだから・・・

 

突っ込まれてしまいました

 

しかたないじゃん

 

40越えようとも

小学生と言われようとも

怖いものは怖いんだから!!