個太郎塾ふじみ野教室 -埼玉県富士見市-

勉強大好き変わり者の塾長です。変人と呼ばれることもしばしば・・・ブログを読むとわかります笑

中3ゼロ学期 理社に加えて数学の課題も 小学生分野からスタート -この教材が好きな理由-

おはようございます

個太郎塾ふじみ野教室の小島です

 

また塾の夢を見ました

生徒に理社テストをやらせている夢

 

予知夢?

 

だって今日は初の理社テストの日ですから😅

 

常に塾のことしか考えていないので

見る夢も塾関連なんですよね・・・

 

あ、そうそう

理社に加えて

数学の課題もスタートさせる予定なんです

 

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中1で77回分

中2で77回分

中3で77回分

3年間のまとめで60回分

 

おーーーー結構量ありますね〜😅

4冊で合計300弱ありますね

 

この課題をやってもらおうかなと

 

この課題の好きな点

 

1、1回の問題が5問である点

ちょうどいい問題数

コツコツやるにはちょうどいい

5問ですからね

 

2、問題の難易度が難しすぎない

いくら問題が少なくても難しかったら・・・

基礎レベルが中心ですね

いっても標準レベルまで

このちょうどいい難易度も好きな点

 

3、始点固定で徐々に範囲が増えていく点

これ、1番最初に書けばよかったな〜

それくらい優れていますよね

10回ごとに範囲が徐々に増えていくんです

 

たとえば中1のものだと

最初の10回が小学生の範囲のみ

次の10回が上記+正負の数

次が上記+文字式

といったように徐々に範囲が増えていくんです

しかも「上記+」ってところがいい

始点固定ですからね

 

4、問題がランダムである点

これもいいですね

生徒がよくひっかかる部分

この単元をやります!というと

その知識しか使わない子が多いですから

掛け算の単元なら全部掛け算でしょ?みたいに

これでは勉強している意味がほぼゼロですから

まぁ最初のほうは範囲が狭い分

ランダム感は薄いですけどね

 

こんなところかな

 

さてどうしたものか

どのように進めていくか

 

ん〜考えましょう

 

10回ごとに提出かな

毎週土曜日が理社テストの日ですから

この日にあわせて提出

 

そんな感じでやってみようかな〜

 

あーこれは余談ですけど

最初の10回

全部小学生の範囲なんですけどね

なめていると痛い目に合いますよ(;・∀・)

 

小学生でしょ?

流石に余裕余裕

そんな生徒ほど間違えますから

実際に間違えていますから