この仕事初めて
15年目のようです
生徒のためになればと
なんか色々やってきた気がします
やめてしまったり
今でも継続しているものだったり
すべてがうまくいくわけじゃ
ないですからね・・・
なんとなく私の中では
当たり前のように日々行っていること
付き合いの長い生徒だと
その子にとってもそれが当たり前にうつっているので
あまり気が付きませんでした
新しく入る生徒にとっては
結構信じられないことも多々あるようで
驚かれることが多いです
自分の当たり前は
かならずしも他人にとって当たり前だとは
限らないんですよね
こんなこと言われると
やっぱりうれしいですしね
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ということは
親にとっての当たり前も
我が子にとっては当たり前じゃないことも
あるってことで・・・
ここの乖離をうめないと
褒めるタイミングというか
見失ってしまうような気がします