ニク・・・
18!!!
正解!!!
別にふざけてはいません
今は当たり前に
瞬時に答えがでるかもしれませんが
九九を習った当初はどうだったでしょう
えっと
ニイチが2
ニニンが4
・
・
・
のように順番に言っていって
最後にニクが出てくる
間違えるケースもあるし
答えられても時間がかかったり
それでもみんな練習して
お風呂にはってあったり
毎日親と一緒に練習したり
うちの学校では
スピード大会みたいなのがあって
クラス内だけですかね
だれが一番はやく九九がいえるか勝負
ライバルの女の子がいたことすら
わりと鮮明に覚えていますね
名前まではっきりと・・・
・
・
・
とそんなことが言いたいのではなく
言える練習を継続的にしてきたからこそ
できるようになったわけで
この継続の大切さがですね
生徒の中ではっきりと出てきているんですよね
毎日課題をやらせていて
正答率だったり
ミスの仕方だったり
ミスの質とでもいいますか
とにかく差がはっきりと見えてきている
やっぱり意味はあるんですよ
毎日やることの意味
出来に明らかに比例している
もっとちゃんとやっておけばよかった
今まで何人の生徒から聞いてきたでしょう
このセリフ
だからその後悔をさせないために
言っているんですけどね。。。
難しいもんです
なかなか100%
真の意味は理解してもらえない
これだけ素直にやっている子で
結果が見えているんだから・・・と思います
やればやっただけの結果が
やらなければそれなりの結果が
まぁ当たり前ですけど
でも義務にはしたくないですね
それだとあんまり伸びないので