個太郎塾ふじみ野教室 -埼玉県富士見市-

勉強大好き変わり者の塾長です。変人と呼ばれることもしばしば・・・ブログを読むとわかります笑

やっぱり暗記はどれだけそれを目にしたかで決まる

活動期間が1985年から1987年の2年間

 

当時5歳だった私は

もちろん世代ではないのですが・・・

 

何きっかけかも忘れてしまいましたが

おニャン子クラブに最近ハマっております(;・∀・)

 

当時の女性アイドルグループですね

 

といっても

You Tubeでひたすら曲を聞いているだけなのですが・・・

 

その中に

「会員番号の唄」という歌がありまして

 

メンバーそれぞれに会員番号がついていて

たしか50番くらいまであったと思いますが

 

自分の番号を言って

名前を言って

簡単な自己紹介をするという歌で

 

何回聞いたかわかりません

 

あ、すいません

ちょっと嘘をつきました

 

何十回ですね・・・(;・∀・)

 

もちろん私自身

会員番号を覚えようとか

メンバーの名前を覚えようとか

そういったことは意識をしていないのですが

 

何十回も聞いていると

自然と覚えてしまうというか

 

You Tubeで映像もみているから余計にですかね

覚えやすいのは

 

目と耳で

あとたまに口ずさんだりしているので

口でもですかね

 

ここから急に「暗記」の話に飛びますが

というかこれが言いたいために書いているようなものでして

 

やっぱりですね

回数を重ねると

覚えようと思わなくても覚えられるんですよね

かかる時間は人によりけりかもしれませんが

 

○○が覚えられない・・・

 

確実にやっている回数が少ないんですよ

 

1ヶ月で単語帳1周しました!

 

1つの単語を1ヶ月で1回しか見ていないわけで

そりゃ覚えられませんよ

 

初日に食べた夕飯のメニュー

1ヶ月後に覚えているわけがありませんから

 

回数

とにかく回数ですね

 

うろ覚えでもいいので

回数を繰り返す

 

目と

耳と

口と

使えるものは全部使って

 

単語帳を見る

音源を聞く

実際に話す

 

短期間で繰り返したほうが効果は大きいですけどね

 

あ、ちなみに

この記事

渚の「・・・・・」を聞きながら書いています(笑)