優先順位の付け方なんだよな。。。
そう思ってしまうケースがこれまた多い
「やってるのに、なかなか成績が上がらない」
そんな言葉を聞くたびに
この優先順位という言葉が浮かんでしまう
たぶん、やってることが“違う”んだろうなと
結局は優先順位の勝負だと思っていて
何を、どの順番で、どの深さでやるか
ここを間違えると
どれだけ時間をかけても結果が出ない
努力の方向がズレているからね
たとえば、基礎がまだ定着していないのに
難問ばかりを解こうとするとか
(これ本当に多い・・・)
基礎の基礎があやふやなのに
前置詞を全部理解しようとするとか
本人からすれば前向きな挑戦かもしれないけど
今のレベル帯を踏まえると
「それ、今じゃないでしょ」という瞬間がよくある
まだ“土台”を固めていないうちに
“屋根”を作ったって意味はないんだよ
ここに悪気がないのもこれまた難しいところで
本人なりに頑張っているんだろうけどね
アドバイスをしても
気づくとまた元のやり方に戻っていることも多い
ん〜
人は慣れたやり方に安心を感じるものだから
一度身についた勉強の癖はなかなか抜けないんでしょう
「今やるべきこと」を避けて
「今やりたいこと」に逃げてもダメなんだよね
本当に成績を上げるのは
“苦手に向き合う時間”なんだから
得意を磨くのも大事だけど
不得意を放置しない方が
長い目で見ればずっと効くと思うし
結局のところ
優先順位をつける力って
“自分を客観視する力”でもある
どこでつまずいているのか
何が足りていないのか
それを見抜くのは簡単じゃないのはわかっている
でも違うんだよね
そもそも見抜こうとさえしていないんだ
努力の量じゃなく、努力の方向
ベクトルが正しければ
結果はあとからついてくる
逆に、どれだけ進んでも方向が違えば
目的地にはたどり着けない
勉強って、そんな単純で
そんな奥深いものなんだと思う