自分のエッセイが次のステージに向かおうとしている
書けるようになっておわりではなく
文法も構成も整って
内容もまとまってきたら
その次の段階に進む
必要なのは「響き」
最初は正しく書けることがすべてだった
文法、接続詞、段落構成、因果の流れ
採点者に伝わるようにミスなく仕上げる
この時点では”書くこと”そのものがゴール
いつの間にか
どの締め方を使うか
内省的に終わるか
行動を促すか
道徳的に締めるか
そんなふうに
文章の方向性をデザインする意識が生まれてきた
書くことが「作業」から「構築」になっていった
自分の中に新しい視点が芽生え始めている
読者の心に何を残すか
正しさではなく余韻
主張ではなく共鳴
内省的に締めるなら考えを促し
行動提示で終わるなら動機づけ
道徳的に結びなら価値観を揺らす
書く目的が「伝える」から「響かせる」へ
母語ではなくこれを英語でやることの大変さ
難しい
言葉選びでこんなに辞書を使ったは初めてだ
正直そんな簡単にはできない
だから挑戦する
登りたい山が見つかってしまったんだから
これは仕方がない