次回の北辰テストから
今までの通常タイプと
難易度のあがる学校選択問題タイプに分かれます
「これ偏差値、下がらないんですか?」
毎年必ずでる質問ですね
たしかに受験する生徒層(母数)が変わることによって
「偏差値の計算も変わるんじゃ?」と思うのは自然なことです
点数の分布が変わることにより
感覚的には“ズレそう”に感じますよね
でも結論から言えば心配はいらないです
北辰テストの偏差値は
どんな問題でも「ぶれない」ように設計されています
公式回答にもこう書いてあります
Q :難しいタイプの問題を受けていつもより点数が低くなったら、北辰偏差値も下がってしまうのですか?A :その心配はありません。問題の難易度にかかわらず北辰偏差値はつねに「埼玉県の同学年全員が同じテストを受験した」場合を推定して算出されます。そのため、学校選択問題タイプでも、いつもと同じように「学力の伸び」を比較できます。
つまり
たとえ学校選択問題タイプで点数が下がっても
偏差値そのものが下がるわけではないし
逆に、上位層が抜けた通常模試でも
偏差値が実力以上に高く出ることもないです
どの回を受けても
同じ物差しで比べられるようになっています
数字に一喜一憂するよりは
前回からどんな変化があったかを見てほしいですね
少しでも上がったなら
それは確実に力がついている証拠です
偏差値は「今の位置」を示すだけですから
本当に大切なのは
そこからどれだけ伸びていけるか
その“軌跡”のほうですよ