個太郎塾ふじみ野教室 -埼玉県富士見市-

勉強大好き変わり者の塾長です。変人と呼ばれることもしばしば・・・ブログを読むとわかります笑

【北辰テストの偏差値、学校選択を受験しても下がらないって本当?】 ── 母数が変わっても“ぶれない”理由

次回の北辰テストから

今までの通常タイプと

難易度のあがる学校選択問題タイプに分かれます

 

「これ偏差値、下がらないんですか?」

毎年必ずでる質問ですね

 

たしかに受験する生徒層(母数)が変わることによって

「偏差値の計算も変わるんじゃ?」と思うのは自然なことです

点数の分布が変わることにより

感覚的には“ズレそう”に感じますよね

 

でも結論から言えば心配はいらないです

 

北辰テストの偏差値は

どんな問題でも「ぶれない」ように設計されています

 

公式回答にもこう書いてあります

 

Q :
難しいタイプの問題を受けていつもより点数が低くなったら、北辰偏差値も下がってしまうのですか?
A :
その心配はありません。問題の難易度にかかわらず北辰偏差値はつねに「埼玉県の同学年全員が同じテストを受験した」場合を推定して算出されます。そのため、学校選択問題タイプでも、いつもと同じように「学力の伸び」を比較できます。

 

つまり

たとえ学校選択問題タイプで点数が下がっても

偏差値そのものが下がるわけではないし

 

逆に、上位層が抜けた通常模試でも

偏差値が実力以上に高く出ることもないです

 

どの回を受けても

同じ物差しで比べられるようになっています

 

数字に一喜一憂するよりは

前回からどんな変化があったかを見てほしいですね


少しでも上がったなら

それは確実に力がついている証拠です

 

偏差値は「今の位置」を示すだけですから

 

本当に大切なのは

そこからどれだけ伸びていけるか

その“軌跡”のほうですよ