ふと思いだした
数年前に高校入試で出た問題
「情報リテラシー」についての英作文
ざっくりとした説明は
問題文にも書いてはあったが
そもそもこれがなんであるのか知らなければ
書きようがない
英語ができるかどうか以前に
“テーマを知らない”という壁にぶつかる
そもそも日本語でも・・・ということも
入試って、こういうことがあるんだよなと
単語や文法の知識でなんとかなる問題もある
でも、社会の流れやニュースにふれていないと
書けないタイプの問題もある
情報リテラシーって
その意味を知らない子にとっては
ただの“未知のカタカナ語”にすぎない
日常の中でどれだけ「へぇ」と思えるか
どれだけ自分から調べてみるか
そういうアンテナの差が
あとでじわじわ効いてくる
ニュースを見てみよう
知らない言葉に出会ったら調べてみよう
それだけで世界が少し広がる
入試問題って
そういう「日頃の世界の見方」を
ふいに試してくることがある
知識って、勉強だけの産物じゃない
日々の関心の積み重ねなんだと思う