書くのが苦手な人用に
話すのが苦手な人用に
世の中には「型」のようなものが
多々出回っているが
ネットがなかった時代ではありえない
いやあったのかもしれないけど
知る機会がなかっただけで
広がれば広がるほど
みなが同じになるということはないのだろうか
見る側、聞く側にとってはどうなのだろう
またこれか・・・とはならないのか
差別化はできるのか
何も考えず
とりあえずこの雛形にいれておけばと
そう考えてしまう人も生まれてしまうような
そんな気がしてならない
頼りすぎて誰もが同じ表現に流れ
最終的には考えることを放棄してしまうような・・・