この数ヶ月で
20冊弱の本を読んだけど
実は途中で挫折したものがある
ページ数が多いとか
そういった理由ではなく
なぜか読めない
昨日その原因がわかった
これだ!
そう
挫折した本は翻訳文章なのだ
自分には
これを読み切るだけの
読書筋力がまだまだ足りていないのだ
なるほど・・・
読書筋力
詳しくはこの動画をみてもらえればわかると思う
読書ができない人の原因がわかる
わかりやすいたとえ
ようは実力がないのに無理をするから読めない
この動画を見ながら
終始
あ〜勉強も同じだなと
中学生も
高校生も
自分の実力にあっていないのに
チャレンジしているケースをよくみる
高校生が特に多いか
友人からすすめられて使う参考書
あきらかに実力にあっていない
気づいたらもちろん注意はしている
それはやめなさいと
他人に勧められた本が読めないのは
自身にそれを読むだけの読書筋力がないから
他人に勧められた参考書が読めないのは
自身にそれを理解するだけの勉強筋力がないから
どちらも実力不足
無理な階段飛ばしは
怪我をするだけである