授業中
どんな小さなことでも
勉強につながることは
見逃さない
見逃したくない
昨日のこと・・・
生徒の持っていた参考書に
ハチの絵が描いてあった
これを開始と同時に
見つけた私
この時点での
私の頭の中をお見せしたい
このハチの絵が
私の禁断の扉を開けてしまった
鍵の役目を果たしたような感じ
扉が開いた瞬間
・脚韻
・頭韻
・お金
・ワニ
・ディズニーランド
・比較
他にも何があったような・・・
まぁいいか
これだけの多くの情報が
早く俺たちをここから出せとばかりに
あ、扉より箱のほうがいいか
箱から一瞬にして
飛び出してくる
どれも勉強を楽しくするための
私の頭の中にある話だ
9割が勉強のこと
そして最後に
プライベートな話でオチをつける
これが私の頭の中だ
頭の中にたくさんある
引き出しの1つを開けたにすぎないが・・・
たまには格好よく終わらせて