個太郎塾ふじみ野教室 -埼玉県富士見市-

勉強大好き変わり者の塾長です。変人と呼ばれることもしばしば・・・ブログを読むとわかります笑

学校のワークをやる意味をもう一度考えてほしい

「ワーク提出」

 

定期テスト業界ならば

間違いなく流行語対象をとりそうな

このワード

 

テスト範囲表を見ると

 

ワーク提出

ワーク提出

ワーク提出

 

各科目ごとに備考欄に

書いてあったりする

 

もちろんないケースもある

 

学校によってというよりは

担当教科の先生によって・・・

そんな感じだろうか

 

年度が変わって

初めての定期テスト

 

あれ?

ワーク提出なくなった?

 

こんなケースもあるだろう

 

提出義務はない

でも手元にワークはある

 

 

さてどうするか

 

運命の分かれ道

 

やるかやらないか

 

別に難しい2択ではない

「運命の」なんてつけるほどの・・・

 

 

”義務じゃないならいいか・・・”

 

ん〜この判断

 

テストのためにと

点数を取るためにと

そう考えているなら

やらないという選択肢はない

 

提出することが目的になっているから

こんな考えが生まれてしまう

 

”ワークやったのに点数があまり伸びない・・・”

 

よく考えたほうがいい

なんのためにやっているのか

 

目的意識が違うだけでも

結果に大きく影響してくるから