個太郎塾ふじみ野教室 -埼玉県富士見市-

勉強大好き変わり者の塾長です。変人と呼ばれることもしばしば・・・ブログを読むとわかります笑

傘差し理論で「バツ」が「マル」になることもある

11月なので

まだ先のことだけど

 

中2生初の北辰テスト

ほぼ全員が受けるって

 

習い事の関係で

まだわかんないって子はいるけど

とりあえず現時点で「受けない」という決断をした子はいない

 

もちろん義務ではないからね

絶対ではないし

時期的にまだいいかな〜という意見も当然わかる

 

今回は受けないです

 

最初はそう決めた子もいたんだけどね

前に話した傘差し理論

 

kotarofujimino.hatenablog.com

 

やっぱりこれはあるんだな〜と

 

一瞬にして

「バツ」が「マル」になることもあるってことだね

 

わからないもんだよ

 

タイトルの話はここで終わり

ここから下は書きたくなったので書いています(;・∀・)

一応関連する話ではあるけど・・・

 

こちらが言うのを諦めたらね

その先はないだろうけど

 

諦めずに言い続ければ

いろんな角度からボールを投げてみれば

必ずではないかもしれないけど

もしかしたら変わる可能性もあるかもしれない

 

イラッとしても生まれるものはないから

あ、あるか

「負の感情」が生まれるね

欲しくはないだろうけど・・・

 

イラッとする前に

負の感情が生まれる前に

ボールの投げ方変えてみたら

また違った未来が見えるかもしれない

 

もちろん、そんなにすぐに効果はないと思うけど

長い目で見ていかないと

 

時にはボールを“投げない”ことも大事だと思う

いや最終的にはこれが1番の方法かもしれない