私が勝手にそう呼んでいるだけ
「傘差し理論」
差すか差さないか微妙な天気
降っているといえば降っている
手には傘
さてどうする・・・
こんなとき私は周りの様子を伺ってしまいます
周りが差していないなら差さない
一定数いるなら差す
これを「傘差し理論」と
勝手にそう名付けました
ようはみんなにあわせるということで・・・
自分だけ差しているのは恥ずかしい・・・
今考えると「なんで?」と思いますが
学生の頃はなんかそんな感情があったような気がします
11月に中2生の北辰テストがあります
前にも書きましたが
今回は自宅受験になりました
中2生にとっては初の北辰
受ける受けないはもちろん自由です
(↑私の意見ではなく義務ではないですよという意味)
やはりみんな確認するようですね
お友達に
ねえ?受ける?
ねえ?受ける?
周りが受けないならばいいかな〜
でもお友達が受けるならやってみようかな〜
なんとなく「傘差し理論」に似ているなと
今回はパスします!!
割と強い意思でそう決めたとしても
「傘理論」が成立するならば
考えが変わることだってあるはずです
みんな受けてくれないかな〜
今年の中2生